どうしていびきは治さないといけないの?

いびき,治さないとだめ

いびきは軽度のものですぐに治るものであればさほど心配しなくても構いません。

 

しかし中には重度の病気(命にかかわるようなもの)が潜んでいるものもありますので、長期化したり、途中で呼吸が止まるようなものであれば早期の治療が必要となります。

 

軽度のものはそれほど気にしなくて大丈夫

軽度のものは一時的にストレスがたまっていたり、お酒の飲みすぎが原因のことが多いです。

 

この場合はゆっくり睡眠を取って疲労回復や食生活の改善に努めれば問題ありません。

 

睡眠時無呼吸症候群の症状がある場合

睡眠時無呼吸症候群の場合は注意が必要です。

 

寝ているときに何回も呼吸が止まっているため、いびきが断続的に続きます。ただ日中眠くなるというだけでなく、酸素不足で体のあらゆる器官に影響が出ることもありますので早急に病院で相談して対策をしてください。

 

CPAPと呼ばれるマスクを装着して空気を送り込む方法や、マウスピースで気道を広げる方法、鼻やのどの手術が必要なケースもあります。

 

重度の病気の可能性も?

いびき,治さないとだめ

脳梗塞、脳出血、くも膜下出血といった脳に関連した病気のときもいびきをかくことがあります。いびきも変な音がしたりして普通のいびきと違いますし、いびき以外にも頭痛やろれつが回らない、体のしびれなどの症状が出てきます。異常を感じたらすぐに病院に相談してほしいですね。

 

急性アルコール中毒の場合は飲んでいるときに突然いびきをかいたり、頭痛、嘔吐、歩行障害、汗を大量にかく、心臓の動悸が激しくなるといった症状が出てきます。

 

悪化すると低体温症になり命にかかわることもありますので放置せずにすぐに救急車を呼んでください。
また、いびきは他にも高血圧、うつ病、糖尿病の原因となることも。上気道抵抗症候群と呼ばれる日中に強い眠気が出る症状も出てきます。

 

つまり、単純に疲労や睡眠不足になるだけでなく、様々な疾患を引き起こす原因となりうるのがいびきと考えていいでしょう。

 

食事や運動に気を付けていても加齢が原因で起こることもあり、非常に厄介なものです。

 

日常生活の中で枕を変えたり、鼻呼吸を意識したり、肥満予防をしたりと些細なことではありますができることがあると思います。こういった日頃の行動の積み重ねがいびきやそれに伴う疾患を予防することになります。

 

多少のお金をかけても、簡単に早急にいびきを改善したいという場合は、横向き寝用の枕がおすすめです!人によっては、横向きね枕を使用し、横向き寝に変えるだけで、いびきが改善する場合もあります。

 

横寝用枕でいびき改善